2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
文科省におきましても、学校の休業日の制定等に関しまして、学期中の授業日に行われている地域の祭り等、地域の行事の開催日を体験的学習活動等休業日として設定し得るとすることの通知、地域と学校が連携して、地域の方々の協力を得ながら子供たちが地域の祭り等について学んだり参加したりする様々な取組事例の周知、伝統文化親子教室事業等を通じた、子供たちが地域の伝統文化に親しむ機会への支援などを行っているところでございます
文科省におきましても、学校の休業日の制定等に関しまして、学期中の授業日に行われている地域の祭り等、地域の行事の開催日を体験的学習活動等休業日として設定し得るとすることの通知、地域と学校が連携して、地域の方々の協力を得ながら子供たちが地域の祭り等について学んだり参加したりする様々な取組事例の周知、伝統文化親子教室事業等を通じた、子供たちが地域の伝統文化に親しむ機会への支援などを行っているところでございます
なお、文化財保護法に基づき、祭りや伝統芸能のうち重要無形民俗文化財に指定されたものは、その伝承、活用を図るため、祭り等に用いられる用具の修理、新調、伝承者養成等への補助を行っているほか、未指定の無形民俗文化財についても、伝統文化の継承基盤を整備する観点から、用具の修理、新調への補助等を実施しているところでございます。
委員お話ございました、毎年開催するお祭り等に使用する曳山や山車などの用具は傷みが進みますので、継続的な補修が必要と認識しております。 唐津くんちの曳山行事につきましては、毎年一台又は二台、曳山の修理を行っておりますが、修理の補助はあくまでも修理が必要な状態になっているか否かをもって判断されるべきものであり、十四台の曳山修理が一巡したからといって補助を打ち切るというものではございません。
文部科学省におきましては、これらの無形民俗文化財のうち、特に重要なものを重要無形民俗文化財に指定するとともに、その伝承、活用を図るために、祭り等に用いられる用具の修理、新調、伝承者養成等への補助を行っております。
文化庁では、これらの無形民俗文化財のうち、特に重要なものを重要無形民俗文化財に指定するとともに、その伝承、活用を図るため、祭り等に用いられる用具の修理、新調、伝承者養成等への補助を行っております。
政府としましては、情報発信、海外展開、さらには、海外からの国内へのインバウンドの振興の段階におきまして、アニメや映画等の現地語化の支援、あるいは海外展開する事業者に対する資金の供給、また日本食や食文化の普及促進、また訪日外国人旅行者に向けた各種のさまざまな情報発信、このようなことを取り組んできたところでございまして、私自身も、タイで行われたジャパン・エキスポ・タイランド、あるいはトルコで行われた日本祭り等
現在では、この桜が日立市の一つの名物になりまして、桜祭り等も毎年行われているということでありますが、いずれにしても、日本の歴史を尋ねますと、経済が大きく拡大する中でこのような鉱害あるいは化学物質における被害というものが現象として出てきまして、それをどう対策するかということを先人たちがかなりしっかり取り組んできたところであります。
なお、技能実習制度におきましては、外国人実習生を受け入れている監理団体や実施機関である農業経営体が、例えば、地域のお祭り等への、行事に積極的に参加するですとか、あるいは日本の生活習慣や文化を学ぶ講座を開設する等の事例もあるところでございまして、そういった事例というのは本事業に当たっても参考になろうかというふうに思っていますので、そういった点からも検討してまいりたいというふうに考えているところでございます
そのほか、全国各地の卸市場において、卸市場を消費者に開放して親しんでいただくような市場祭り等のイベントも盛んに開催をされているところでございます。 農林水産省といたしましては、卸市場につきまして、例えば、今申し上げましたような輸出拠点化の取り組み等に支援をいたしますほか、卸売市場を活用した多様な取り組みが行われますよう、卸売市場の規制の見直しも行ってまいりたいと考えております。
いずれにしても商店会が元気になってもらわなければいけないし、そして、商店会の役割は、地域のコミュニティー、そしてお祭り等についても非常に支援をしていただいているわけであります。
私が確認をしたいというのは、そのときに、補助対象事業が並んでいるんですけれども、祭り等で使用される用具の修理、新調というふうに無形の場合は書いてあるんですね。
一方で、無形の方は、祭り等で使用される用具の修理、新調と書いてあるんですね。 この山、鉾、屋台等の修理と書いてあるものと用具の修理、新調と書いてあるものの表現ぶりの違いで、何か対象になるものにすごく大きな違いがあるような印象も受けるんですけれども、そこはそうではないというふうに理解しているんですけれども、その辺はどうでしょうか。
ここのところ、産業祭り等に私も地元で参加をさせていただいてきました。そこでは、もちろん農業の再開のために頑張っていらっしゃる福島の農業者の方々がいらっしゃいます。そして、私もたくさんの御指導をいただきました。 皆さんからいただく言葉、残念ながら、なぜTPP、これについて本当にあのような軽い発言をされたんだろうということであります。
このため、国土交通省におきましては、外国人旅行者が我が国の文化財やお祭り等の伝統文化を正しく理解でき、旅の満足度を高められるように、地域の観光資源の掘り起こし、磨き上げ、魅力の発信、また、文化庁と協力して、ソフト、ハード両面ありますが、文化財の本来の価値、魅力をわかりやすく外国人旅行者に伝えるための英語解説の改善充実等に取り組んでまいりました。
また、平成二十七年度予算におきましても、被災した国指定等文化財の災害復旧事業に係る経費として約二十五億円を計上しておりまして、今後とも被災文化財の速やかな復旧にも努めていきながら、地域のお祭り等イベントに対しても、しっかり国としても応援をしてまいりたいと思います。
申し上げるまでもありませんが、小規模企業は自営業者が極めて多いわけでありますが、我が国経済発展の原動力であり、また地域の防犯、消防団活動、また子育て・高齢者支援、祭り等伝統文化の継承など、地域社会の担い手でもございます。小規模企業の減退は、即地域コミュニティーの崩壊、我が国経済の衰退に直結をいたします。
今議員より御指摘ございましたように、国の重要無形民俗文化財の指定基準におきましては、お祭り等の風俗慣習につきましては、由来、内容等が我が国民の基盤的な生活文化の特色を示すもので典型的なものと規定しております。また、神楽や田楽などの民俗芸能につきましては、芸能の発生または成立を示すもの、あるいは地域的特色を示すものを規定しているところでございます。
ただ、それを嘆いてばかりいられないということで、私、地元で商工会議所の青年部のメンバーとして活動もさせていただいているんですが、会津若松の商工会議所青年部が、会津でこもっていてもしようがないので全国の様々なイベント、お祭り等に出向いて会津の産物を売ってこようという取組を始めまして、まず初めに静岡の藤枝市の方のお祭りでは大変お世話になりまして、相当の売上げを上げて、喜びの余りその夜に大分藤枝にも売上げの
なぜさまざまかといえば、本当に地域に密着しているからこそ、その地域の特性を生かした、お祭り等も本当に地域ごとにさまざまですし、学校そのもの自体、私もいろいろな学校を訪れてみて、最低限のいろいろ基準はありますが、それぞれに本当にさまざまな活動で工夫されてやっておられるというふうに思っています。
それで、地域のお祭り等はあるんですが、その地域のお祭りに関しましても、ほとんどは商店街があるところでは商店街が担っているところが多いんですね。ところが、皆さんも御存じのとおり、商店街というのは非常に今軒数が減っております。非常にお祭りも場所によってはできなくなるという、そういう現状も今あります。
例えば、写真を撮るとか絵画をするとかあるいは多分旅行に行かれるとか、年に一回それぞれの商工会議所が主催されている産業フェアとか産業祭り等で出展をされるような、うまく相互のコミュニケーションをとりながら、遊びながら、必要な人があったらそれを企業の方に紹介していくというところが非常にみそだと僕は思っているんです。